甘えん坊も復活して、今日はナデナデの要求が強くて、私も同居人もヘロヘロです。
今回の件で、初めてこむぎがいない我が家を体験した私たちですが、同居人なんて「こむぎがいないなんて俺無理や。あんたと二人だけの暮らしなんて、もうあかんわ」と聞き捨てならないことをほざきました。
ふん!お互い様や!
こむぎには、これからものんびりゆっくり過ごしてもらって、ずっとずっと長生きしてほしいです。
今日は久しぶりにベランダに出て、にんじん葉を食べました。
ばい菌が心配だったので、手術後は要求されても出さないようにしてましたが、珍しく同居人がベランダを掃除してくれたので、許可しました。
こむぎのためならエンヤコラ〜ですね。ぷぷぷ。
最後になりましたが、アドバイスや励ましのメール、お電話、掲示板への書込み、こむぎのおやつを送ってくださった方々、本当にありがとうございました。
術前の不安な時や、術後にこむぎが目をつぶって痛そうにしてる姿を見て、手術してよかったのだろうか。。と落ち込んでいた時にいただいたアドバイス、励ましのお言葉は身にしみました。。感謝しています。
そして、病院でいただいたこむぎの子宮の写真を載せたいと思います。
参考にしていただければうれしいです。
見たい方だけ見てくださいね。
子宮部分が大きく腫れています。
「子宮内膜腺の過形成」と病理検査の報告書に書かれていました。
簡単に言うと子宮内膜炎なのだそうです。
うさ暮らのNO.16をお持ちの方はP54の「うさぎの医学」に載っている子宮の写真と見比べるとよくわかると思います。
こむぎの子宮
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